勝間和代の【住む場所で人生は決まる】

【住む場所で人生は決まる】でお話されていることを、「1.各国の研究で明確に分かっていること」「2.努力の有無より住む地域で差が出る」「3.引越しも辞さない覚悟で住む場所を決める」の3つに分けました。

各国の研究で明確に分かっていること

文化を比較調査するような研究が各国である。このことで明確に分かっていることは、住んでる所の気候とか地理的条件によって、文化や生活環境が大きな影響を受けるということ。

努力の有無より住む地域で差が出る

私たちは自分の努力だけで何とかなると考えがちだが、実は自分が何処に生まれたか、どこの国に生まれたか、どこの地域に生まれたか、というのが職業選択や所得の上下だったり、付き合う人の環境を決めてしまうので、すごく有利不利がある。

自分がたいした努力をしなくても成果が上がりやすい地域があるし、逆にどんなに努力をしてもなかなか成果の上がらない地域がある。

日本国内でも世界各国でもそうだが、内陸部と沿岸部において、文化的な発展とか経済的な豊かさはどうしても差が出てしまう。

答えは簡単で、海に近い方が気候が良く、貿易も盛んになるので、そこに住んでいる人たちの努力の有無に関わらず、自動的に裕福になれるような条件が整ってしまっている。

引越しも辞さない覚悟で住む場所を決める

日本に生まれたというだけで、地政学的には世界に比べるとすごく有利だが、さらに自分が何処に住めば有利になるか、たとえば同じ東京でも東京の何処に住めばより有利かを考える。

有利不利を変えたいと思ったら、一つの手段は思い切って引越しをすること。自分が望む環境に近い場所に引越すことで、自分に合った気候、より良い勤務地を手に入れることができる。

「自分の人生戦略の上で、自分の住む場所としてより有利なところを考えてみたら良いと推奨しています。

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人生の大半は住む場所で決まってしまう
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